新卒社会人のダイエット方法

ダイエットに情熱を燃やす管理人であるのいふーの壮絶なバトルを描いた日記です。

会社の飲み会対策!

会社に入社して1週間が経ちました…

 

うん、社会人ってたいへんだね。

なんというかこう、うん。

 

さて、新卒で某会社に入社してみると、自分の回りに結構体育会出身の人が多いんですよねー。

営業員にはやっぱり体力が必要だからだろうなぁ。

 

でも体育会出身が多いということは、そう、飲み会。。

飲み会が多い!

 

ただでさえ太りやすい僕は飲み会のある度に

 

あぁ…この唐揚げスゴイ太りそう

 

とか思いながらも食べてしまうんですよね…

だって飲み会で割り勘、とか言われてサラダと枝豆だけ食べて帰るのも損した気分がしません??

大衆居酒屋でビール3杯と枝豆1皿とサラダちょっとつまんで3500円とか信じられないでしょ…(前回の飲み会の僕)

 

まぁ、というわけで体育会出身のやつにも負けないように食べまくるわけです。

でもそこで

 

はいお終い!

 

ってやっちゃったらデブまっしぐらですよ。

なので、太りたくないなら対策を講じます。

週末に走るとか、翌日晩御飯減らすとかね?

でも、そんな当たり前のことを知りたいという人がどれだけいるでしょうか…

なので、有名なものが多いですが、これちょっと意識するだけでも変わるよ!ていうものを挙げていきます!

 

僕の意識しているものは、

 

・飲み会のときはサラダを最初に多めに食べる。(葉野菜)

・出来るだけ飲むのはウイスキーなどの蒸留酒。(乾杯のビールは除く)

・普段の歩き方

・会社で椅子に座っているとき密かに筋トレ

 

などなどですね。

 

それぞれの細かい要素はこれからの記事で少しずつ詳らかにしていこうかなーと思っていますが、とりあえず

 

結論だけ教えろよ!

 

というアナタ。

騙されたと思って、この4つを実行してみてください。

 

1つめの結論 最初に唐揚げとか食べる前に、野菜食べましょう(豆や、芋等の根菜以外)

 

2つ目の結論 1杯ビール飲んだら、ハイボールでも良いからビール、ワイン等の醸造酒、カクテル以外を飲みましょう

 

3つ目の結論 普段歩くときは大股で、胸を張って、スタスタと早めに歩く。気付いたら階段を使いましょう

 

4つ目の結論 会社で椅子に座っているとき、あーーーー暇だなあってときには、椅子の座る部分の両端を両手で押して、身体を持ち上げる運動(ディップス)をするなど、簡単に出来る運動をちょっとずつでも実践しましょう

 

え、そんなこと出来るかって??

ほんとに1個もできないですか??

1回騙されたと思って、できるものからコツコツやってみてくださいよ。

ずっと続けていれば1か月後にきっとわかりますよ!

 

なんでこんなことをするのか納得できないよ、という人に向けて、次回からはさっき挙げた4つの意味を1つずつ解説していきます!

是非ご覧くださいね!

紙書きダイエット 第4弾!!

さて、紙書きダイエットの第4弾となりました。

 

さっき調べて衝撃を受けたんですが、実は紙書きダイエットに似たダイエット法は

既にありました。

 

「紙書きダイエット」

で調べたら出てきますが、

レコーディングダイエット

とか

ダイエットは目標を紙に書こう、と書いてあったり。

 

でも、ちょっと見栄を張ると、僕ほど具体的に言っている人はなかなかいないんじゃないかなぁ…

 

いないでほしいなぁ…

 

バイト先の同僚は

結構いいんじゃない??

俺は何とか続けられそう、と言ってくれました!

 

それを鵜呑みにしてこのままいい気分でいたいので、同じダイエット法を推奨する人がいませんように…

 

さて、今回はダイエットをするうえで、紙に書くときのアドバイス、注意点を細々と言おうと思います。

 

(昨日と言ってること違うじゃねーかという人はすみません…)

 

同僚からの質問に答える意味でも言っておいて良いのかなー、思ったので。

 

1つ目!!

 

感情を入れよう!!

 

無機質に痩せる理由として、

太ったから

とかだと正直言って書く意味が…

 

もしダイエットをする理由があなたが太ったからだとしても、

 

やっべーーー太りすぎた!!

これは痩せなきゃまずい!!

 

とか、感情があるでしょ??

それを紙にぶつけないと、

ノートを見直したときに何の感情も湧き上がってきません(経験談)

 

2つ目!!

 

ある程度自分で期間の意識を持とう!!

 

これはそんなに深く言及することでもないですが、

やっぱりある程度期間を考えて紙に書いた方が目的意識を持てる、気がします

なので、~日までというのでももちろん良いですし、

できるだけ早く

とかでもいいので。

~~の結婚式までに

とか意識を持ったら期間が近くなった時に危機意識も持てるのでお勧めです。

ランニングでも筋トレでももっと強度を上げられたり、時間を長くできたり、

 

限界の一歩上が目指せます。

 

最後!3つ目!!

 

その未来を予想できる目標にしよう!!

 

これ一番大事ですね。

正直これを意識するかしないかでも結果が変わると思います。

 

例えば、現在の僕が、あ、今日の体重は63.4キロなのでほとんど変わってなかったのですが、

そこから1週間で52キロは断食しても無理なわけですし、まったくイメージが出来ないです。

 

そして、イメージできない自分には夢も持てないです。

ある程度大きくなると、小、中学生のときみたいに手からビームを出す方法を本気になって考えることはなかなか無いと思います。

 

昔は手からビームを出す方法をいろいろ模索しましたが、今は

 

手からビームでねーかなー

 

と妄想するくらいで本気で取り組む気にはなりません。

極端なことを言ってると思うかもしれませんが、ダイエットも同じです。

しっかりと、痩せた自分をイメージしながら、痩せた自分と一緒にダイエットをするくらいのイメージを持ちましょう。

 

ここで僕の体力が切れてしまったので、前回話していたダイエットの続きは次回にさせていただきます(;´・ω・)

すみません…

 

では!!

 

紙書きダイエット 第3弾!!

 あれ?

いきなり何言ってんだこいつ…

 

紙書きダイエットなんて初めて聞いたぞ…??

 

そうです!

今初めてこの言葉を使いました。

だって毎回

自分の目標とか、えとせとらえとせとらを書いた紙、ノートを

というのが面倒くさくて…

 

というわけでこのダイエット方法に命名してしまいました!

 

その名も……

 

紙書きダイエット!!

 

そこ、安直とか言わない

わかりやすいでしょ?

 

糖質制限ダイエットにしろ、

トマトスープダイエットにしろ、

名前からどんなものなのかある程度予想がつくんだから、

こっちもわかりやすさで負けてられないし?

 

 

…というわけで、前回前々回とこのダイエット法について話してきたため、今回は第3弾となるわけです。

 

さて、このワードを後々世界標準キーワードにするという壮絶な野望は置いておいて。

 

前々回は紙書きダイエットはどのようなことを書けば良いか、

前回は紙書きダイエットの僕のノートを持ち出しての具体例でした。

 

じゃあ今回何にすべきか?

前回でもう紙書きダイエットに必要なことは全部書いてしまったしなあ…

 

でも、裏を返せばそれだけ単純なダイエット方法なのですよ。

 

というわけで、今回からは紙に書く、ということに加えてどうやって痩せていくか、というノウハウについてちょっとずつ触れていきます。

 

まず、今回は食事です。

ここをしっかり抑えられたら、ダイエットの70%は成功したと言っても過言じゃないでしょう。

なんせダイエットっていうのは大抵食べるのが我慢出来なくて失敗するわけですから。

 

では、最初に一刻も早く身体をリセットしたいという方に向けて。

(ちょっとずつダイエットをしよう、という方は次回の記事からどうぞ!)

 

あなたのやることは、

 

一日断食です。

 

世間一般で言う「プチ断食」だね!!

 

ただ、本気でダイエットを短期間でやろうとしているのに、こう聞いただけで

 

そんなの無理だよ!!キツ過ぎ!!何馬鹿いってんの?

 

という方は僕のダイエット法はそもそも向かないです。

だって

最初にテンションすら上げられない 

or 

最初のテンションがあっても自分に言い訳し続ける

 

そのような人が短期間でダイエットはそれこそ無理ですよ。

そもそも人間の身体は生命活動のために栄養を溜め込む、そして溜め込んだ栄養が脂肪となる、という仕組みですよね?

 

ということは、短期間でのダイエットというのは、人間の平常の生命活動から逸脱しているわけです。

なら、非健康的なことを初日くらいはやってみないと正直短期間で痩せるのはきついです(そもそもプチ断食は健康に良い、という話もありますが)

 

もし、短期間でどうしても痩せなきゃいけないけど、何も食べないのはどーしても無理!!

 

という方は、トマトスープダイエットを実践してみても良いかもしれません。

トマトスープダイエットを実践している間はエネルギーが足りなくて運動は出来ないため、筋肉は落ちますが。

 

結構きついことを言ってしまいましたが、短期間でダイエットをするというのはそういうことだと思います。

次回は継続してダイエットをしていこうという方、プチ断食を終えた方に向けた話をしようと思います。

 

ちなみに、僕の体重は63.5キロでした。

 

では!!